受け入れ

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Posted on : 25-3月-2011 | By : admin | In : お知らせ

この度の大地震で被災された多くの人が今も避難所で苦しい中での生活を余儀なくされています。

毎日お参りで門信徒のお宅を訪れるたびに、地震の話が出て、多くの人は被災者を気の毒に思いながら、なにもしてあげられない歯がゆさを感じておられます。

ある戦争を体験された門徒の方が「仮設住宅だけでは足りないから、戦時中のように他の県に疎開させるべきだ、当時はお寺にも多くの疎開してきた人が来ていた。」とおっしゃっていました。その時に、いま私たちにできることは、温かい部屋と食事を提供することだと思いました。

仏教の布施の一つに房舎施というものがあります。これは、他の人に雨風をしのぐ場所を提供することです。なにもせずに富山県は災害がなくていいとこだと言って知らん顔して生活したほうが楽だとはわかっていますが、私も大乗仏教の仏教徒として、こんなときだからこそ房舎施を実践したいと思います。

すでに高岡教区の寺院において、受け入れのムーブメントが起こっており、善興寺さんや長光寺さんは受け入れが決まっているそうです。また、エフエムいみずでは「災害ホームステイ富山」という会を立ち上げて小中学生および、その保護者を対象としたホームステイのシステムができています。

そこで当寺としても、その活動に賛同しホストファミリーの登録を行いました。

条件の該当する子供や、その親がいらしたら連絡するとのことでした。

門信徒の皆さまも受け入れが決まったら、この活動にご協力ください。

具体的には、一定期間の無償で寝食を提供し、子供には学校に通ってもらうということです。農家の方は野菜や米を、そうでない方は食事などの世話を、いずれも出来ない方は募金をお願いします。

合掌

感動!

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Posted on : 14-3月-2011 | By : admin | In : 未分類

この度の東北関東大震災で被害を受けられた方に心より哀悼の念を申し上げます。

それとともに、甚大な被害にあわれたにも関わらす、略奪もせづ、暴力もなく、奪い合いもなく、秩序を守っている日本人に感動をこえた、私もこの国の国民であったことに誇りを感じます。

また、多くの国の人々からよせられた、熱い私たち日本人を想う心に感動しました。

私たち日本人は戦後の焼け野原から、数十年でその先祖から受け継がれた、すさまじい忍耐の精神で復興を遂げました。

その血、その遺伝子が私たちに確かに受け継がれています。

どんな逆境にいても、他人を思いやれる心こそが私たち日本人の持っている強みであります。

私たちは再び立ち上がれます、復興できます!

今、逆境に立った日本人の言動、海外の人々からの励ましの言葉を見ると確かに実感します。

2011年は日本再興元年になるでしょう。

今も多くの方が飢え寒さに苦しんでおられます。

被災していない私たちができることは、何かを一人一人考え、行動しましょう!