■新着住職日記

住職ご挨拶

住職 篠島 善敏(しのじま ぜんびん)

ようこそ長楽寺のホームページへいらっしゃいました。

長楽寺は富山県高岡市に浄土真宗の寺を開基してから約400年の歴史がございます。私はその寺の21代目の住職であります。しかし私はお寺の生まれではなく一般家庭に生まれ育ち、不思議な御縁でお寺の住職になることになりました。そんなこともあり私には一般の方がお寺に持っているイメージや期待することがよくわかります。そこで私はどんな人でもお寺にお越しいただきやすい環境にしていくことが自分自身の使命であると確信しております。お寺や仏教はどうも辛気臭い、入りにくいと思っている方が多いように思います。私も以前まではその一人でした。しかし私が仏教を学んでみておもったのは、現実的だしおもしろいということでした。この思いを一人でも多くのかたに伝え、心の時代と言われている昨今に何か心の支えになるようなお寺にしていくことが私のライフワークであると思っています。私は抹香臭い坊主にはなりたくありません。私は堅苦しいのが苦手な人間ですので、いつでも気楽にお越し下さい。

長楽寺の歴史

長楽寺縁起によれば、今石動の城代の篠島織部清了の縁に繋がる善乗が倶利伽羅真言宗不動尊長楽寺に入寺し、後に一向衆徒に転宗して本願寺顕如上人に帰依し、越中射水庄横田村の現在地に一字を建立、現在に至る。長楽寺に伝える顕如上人絵像の裏書きに、「慶長十五年(1610)十一月、越中射水庄横田村長楽寺善乗」とある。また、御本尊の裏書きに「元和九年(1623)一月、越中国射水郡双鏡庄横田村、長楽寺善乗」とある。この裏書きから長楽寺の初代の住職が「善乗」であることがわかる。但し、『加越能寺社由来』によると、「当寺開闢者、永正弐年(1505)乗円与申ス坊主建立仕リ、当歳ニ至リ、百八十壱年ニ罷リ成リ申シ候。居屋敷ハ地子地ニ居住仕リ申シ候。射水郡横田村長楽寺、貞享弐年(1685)六月十日」とある。ここでの永正弐年という開闢のことが何を根拠に記されたものか不詳であるが、永正二年といえば、越後の長尾能景が越中に侵攻してきた頃である。また勝興寺が高木場に御坊を移し実玄の頃である。ここでは乗円という坊主とあるが、伝承としての縁起には篠島豊前守乗次といい、それが初代の善乗と伝えるが、乗円、乗次、善乗と登場するが、同一人物かは不詳といわざるをえない。ただ「乗」の一字だけが、いずれにも名乗っている。永正弐年(1505)の開闢から百八十壱年の時が流れて、貞享弐年(1685)には横田の地子地に居屋敷を構えているというのである。

 長楽寺は、大正2年12月14日に火事で本堂・庫裏が消失する。このとき信徒の鍋島、同じく太田が、本尊外五尊を搬出したことで火災の難からまぬがれる。過去帳、法什など、一切焼失したという。その後、大正4年に直ちに本堂は門徒、庫裏は町内の協力にて再建するも柱立てを主にして木材は門信徒の奉仕により木津村、横田村より集めたとある。かくして大正5年に落成し現在に至る。  真常閣篠島山長楽寺詩より

年間行事

1月1日 元旦会

1月15日16日 御正忌報恩講

8月3日 夕べの講座

8月4日5日 永代経法要

11月17日18日 報恩講

12月31日除夜会

毎月26日 お経の会

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富山県高岡市横田町2丁目2-10

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